レジンで作ったキーキャップって、かわいいけど長く使えるの? 黄ばみやべたつき、立体パーツの丈夫さも気になるよね。
こんにちは、May(メイ)です💅 今回は、私が仕事用キーボードのDeleteキーで愛用している「白くま氷山」の自作キーキャップを紹介します。
Nail’n’Noiseの最初の投稿に登場したのも、この子でした。ネイルでも音楽でもなく、まさかのキーキャップからスタートしたブログですw
この記事では、元の記事に追記した1年使った時点の記録をもとに、黄ばみ・強度・使い心地と、制作でこだわった点をまとめます。
1年使った結論|見た目も装着感も、気になる変化は少なかった
1年使った時点では、黄ばみとべたつきは、私が見たり触れたりした範囲でほぼ気になりませんでした。取り付けたキーキャップが外れたり、ぐらついたりしたこともありません。
| 確認した点 | 1年使用時点の記録 |
|---|---|
| 黄ばみ | 見た目では、ほぼ気にならなかった |
| べたつき | 触った感触では、ほぼ気にならなかった |
| 装着時の安定感 | 外れたり、ぐらついたりしたことはなかった |
| メンテナンス | 特に手を加えず使用していた |
初めての立体作品だったので、「思っていたより丈夫!」というのが率直な感想。かわいさだけでなく、仕事中に使うキーとして続けて使えたのがうれしかったんだよね😁
以下は、私がこの作品を普段使いしたときの記録です。どんな場所で使っていたかも一緒に紹介するね。
使用条件|直射日光の当たらない職場のDeleteキー
使っていたのは職場のデスクに置いたキーボードで、直射日光は当たらない環境でした。気に入っている白くまを、私にとって出番の多いDeleteキーに取り付けています。

そのため、窓際のキーボードや屋外など、別の環境で同じように変化するかは分かりません。この記事を参考にするときは、1年という期間と、直射日光のない使用場所をセットで見てもらえると伝わりやすいと思います。
レジンの経年変化については、メーカーにも製品ごとの案内があります。たとえばPADICOのレジン紹介では、黄変しにくい製品でも、樹脂特有の変色が起こる場合があると説明されています。私の作品の結果を、どのレジンでも同じと考えないことが大切です。
白くま氷山のテーマは「ちいさな北極」
氷の上にちょこんと立った白くま。青い海の中には、白く濁った氷の形が見える。そんな小さな景色を、一つのキーキャップにまとめたかったんです❄️

透明感と、少し濁った氷を組み合わせる
外側の青い海は、レジンの透明感を大事にしました。氷の部分まで同じ見え方にするのではなく、少し白く濁ったレジンを使って、海の中に沈む流氷のような雰囲気にしています。
透明なところから奥の形が見えるのが、この作品で好きなポイント。ネイルで扱ってきた筆の感覚を活かしながら、海と氷の見え方を考えました。小さな面積だけど、こだわるところはいっぱいあるんだよねw
白くまを立たせる位置で、景色の印象を変える
白くまは氷山のふちに寄せて、ちょこんと立たせました。配置を変えるだけで物語も変わるので、目指したのは「孤独だけど、誇り高い白くま」の雰囲気。
少しひとりぼっちで、どこか優しい感じ。海の青さと白くまの白さ、その間にある氷の透明感が、小さな北極らしく見えたらうれしいです。

氷の形づくりには、透明なグミジェルを使用
氷山や流氷の形を作るときに使ったのが、ジェルネイルの立体パーツ作りにも使う透明なグミジェルです。氷らしい原型を作り、それを使って型を作成。少し白く濁ったレジンで氷のパーツを作り、青い海の部分に沈めました。
使用したのはLULUGELの「グミっとGEL」クリア。ネイルの材料を、レジン作品の形づくりにも活かせたのがおもしろかったところです。ジェルとレジンはそれぞれの製品の用途や硬化条件を確認して使ってね。
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使い心地|立体作品でも、装着したときの安定感が大事
キーキャップは、指で触れて使う作品。白くまや氷山の見た目に加えて、取り付けたときに安定しているかも大事なポイントです。

写真では、キーボードの光が海や氷の部分を通って見えています。同じ作品でも、ライトを点けたときと、自然な光で眺めたときで表情が違うのも楽しいところ✨
自分の作品をキーに取り付けるなら、形状が合うか、隣のキーに触れないか、普段の操作の邪魔にならないかを確認してね。装飾の高さや置く場所によって、使いやすさも変わります。
今作り直すなら|ツヤと気泡を、もう少し整えたい
トップコートで、ぷっくりしたツヤを足したい
1年使って見直したときに思ったのは、「今ならトップコートを二度塗りして、もっとぷっくり仕上げるかも」ということ。使えている作品にも、もう少し良くしたいところは出てくるんだよね。
仕上げに使う素材の用途と硬化方法を確認しながら、次は狙いたいツヤ感に近づけてみたいです。
混ぜ方や、ライトに入れるタイミングを工夫する
作った当時と比べると、1年後にはレジンの混ぜ方やライトに入れるタイミングにも慣れてきましたw 透明な部分が多い作品なので、気泡をもう少し整えられたら、海や氷の形が見やすくなりそうです。

レジンを扱うときは、換気や皮膚への付着を避ける準備も大切。PADICOの取扱いの案内にも、換気や製品ごとの硬化条件の確認が示されています。実際に使う材料では、その製品の説明を優先してね。
自作キーキャップを長く使うなら、残しておきたい記録
私のように「使ってみて、あとから振り返る」楽しみ方なら、最初の状態と使用場所を残しておくと変化が分かりやすいです。完成写真に加えて、次のような点をメモしておくのもおすすめ。
- 使い始めた日と、取り付けたキーの位置
- 直射日光が当たるかなど、置いている場所の条件
- 黄ばみ・べたつき・ぐらつきが気になった時期
- トップコートの塗り直しなど、手を加えた内容
写真を比べるときは、背景や照明もなるべくそろえると見返しやすくなります。色の見え方は撮影条件で変わるため、このページの写真も色を数値で比較したものではありません。黄ばみについては、私が実物を使って感じた記録として読んでね。
まとめ|1年経っても「作ってよかった」と思えた白くま
直射日光の当たらない職場で1年使った白くま氷山は、黄ばみ・べたつきがほぼ気にならず、装着したときの安定感も保たれていました。私には、作ってよかったと思える作品です💖
次に考えているのは、クリアベースと白くまのシルエットを組み合わせた、透明感のある氷山。いつ作るかは未定だけど🤣 今回のこだわりと、ツヤや気泡の反省点を、次の作品にもつなげたいです。

作って、使って、少しずつ自分仕様に。このブログでは、そんな手仕事の楽しさも発信していくよ。
制作工程は自作キーキャップの作り方、ほかのデザインは海と氷を閉じ込めたレジンキーキャップの作品紹介へ。使っているキーボードはVGN S99の1年レビューでも紹介しています。
Summary (EN)
One year after making my polar bear resin keycap, I reviewed its everyday use on my office keyboard’s Delete key. I noticed almost no yellowing or stickiness, and the keycap had not come loose or wobbled. My desk received no direct sunlight, so this is one piece’s experience under those conditions. I also share the iceberg design, materials used for shaping, and ideas for improving gloss and bubbles in future pieces.
May’s Music Picks
The Goo Goo Dolls「Iris」
美しくて切ないこの曲は、ずっと飽きない!この頃のビルボード、名曲揃いなんだよね🎵
This beautiful and bittersweet song never gets old. The Billboard charts from that era were full of timeless hits!
