Resin Works/レジン作品

VGN S99レビュー|テンキー必須の事務職が1年以上使った本音

myVGNS99

こんにちは、Mayです💅 テンキーは必要。でも、大きすぎるキーボードは置きたくない。打鍵感も見た目も好きなものがいい!

そんな欲張りな事務職の私が選んだのが、VGN S99。PCゲームは一切しないけれど、仕事で気に入って、自宅用にも同じキーボードを買いましたw

この記事では、1年以上使ってきた実体験をもとに、テンキーのある省スペース配列、打鍵感、US配列の日本語入力、キーキャップのカスタムを紹介します。仕事用のキーボードを探している人の参考になったらうれしいです!

※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

VGN S99を使った結論:テンキー必須の私には合っていた

いちばん気に入ったのは、テンキーを残したまま、机を占領しすぎないこと。事務仕事では数字を打つ機会が多いので、見た目だけでテンキーレスを選ぶわけにはいかなかったんだよね。

  • 数字入力に使うテンキーがある
  • Aurora Ice Cream軸の押し心地が好みだった
  • US配列のすっきりした見た目とカスタムを楽しめる

最初は家電量販店を何軒か回ったけれど、なかなかピンとこなくて、パソコン専門ショップもはしごしました。触って、押して、比べて……気づけばキーボード選びが立派な趣味に🤣

その中で「あ、これ好き!」となったのがS99。ゲーミングという名前よりも、毎日使う自分の手に合うかを優先して選びました。

テンキーを搭載した白とネイビー、水色のVGN S99キーボード
選んだのはVGN S99。テンキーがあっても、ぎゅっとまとまった配列です。

事務仕事で気に入った、VGN S99の3つのポイント

テンキー付きなのに、横幅を抑えた配列

S99は、テンキーや矢印キーをまとめた99キーのコンパクトなレイアウト。紙が散らかりがちな私のデスクでは、数字を打つ機能を残しつつ、少しでも場所を使いすぎないところが魅力でした。

ただ、一般的なフルサイズとキーの間隔や配置が同じというわけではありません。HomeやDeleteなどもよく使うなら、購入前にキーの位置を見ておくと選びやすいです。

Aurora Ice Cream軸の、押した感のある打鍵感

私のS99に付いていたのはAurora Ice Cream軸。キースイッチとは、キーキャップの下にある、押し心地に関わる部品です。

私の感想は「重すぎず、軽すぎず、カチャカチャしすぎず、でもしっかり押した感がある」。名前はアイスクリームだけど、食べられませんw

音の好みは人それぞれだし、無音のキーボードという意味でもありません。私は店頭で触った感覚が決め手だったので、打鍵音や押し心地が気になる人は、試せるなら実物を触ってみてほしいです。

見た目が好きだと、使う楽しさも増える

白とネイビー系の配色、かな刻印のないすっきりしたキー。この見た目が、私にはちょうどよかった! 価格にも納得して選んだ1台です。販売価格は時期やお店で変わるので、最新の金額は商品ページで確認してね。

仕事で使って快適だったから、自宅用にも購入。普段使いでも楽しめると分かったのが、このキーボードとの大きな出会いでした✨

レジン製のキーキャップでカスタムし、RGBライトが点灯したMayのVGN S99
こちらはカスタムした私のS99。使えるキラキラを増やしているところです。

VGN S99の基本仕様と、購入前に見るところ

項目VGN S99の仕様・確認ポイント
配列・キー数英字US配列、99キー。テンキー付きのコンパクトレイアウト
接続USB有線、2.4GHz無線、Bluetooth
スイッチこの記事の使用モデルはAurora Ice Cream軸
バッテリー6,000mAh
バックライトRGBライティング
カスタムキーキャップ交換、ホットスワップによるスイッチ交換に対応

仕様の確認には、VGN S99の製品情報とS99/S99PROの取扱説明書を参照しています。

同じS99でも色やスイッチの選択肢があるので、型番・配列・軸・販売店の保証を購入画面で確認してください。写真はキーキャップを交換した状態も含みます。商品カードの色と見比べるときは、そこもお忘れなく!

バッテリーの持ちは、ライトの明るさや接続方法、使い方によって変わります。容量の数字だけで判断せず、自分の接続環境と照らして選んでください。

US配列は日本語入力できる? 私が慣れるまで

英字配列だからといって、日本語が打てないわけではありません。日本語IMEを使えば、ローマ字から日本語を入力できます。私も最初は記号の場所に戸惑ったけれど、1週間も経たずに慣れました。

日本語への切り替えと、記号の位置を確認

US配列には、日本語配列でおなじみの「半角/全角」キーがありません。WindowsのMicrosoft IMEでは、Alt+バッククォートで日本語入力を切り替えられます。S99では、左上の「`/~」が刻印されたキーが目印です。

「@」などの記号もJIS配列とは位置が違います。刻印と入力される記号が合わない場合は、Windows側のキーボード配列設定を確認するのが先。詳しくはMicrosoftの日本語IMEの説明も参考になります。

「¥がない!」と思ったら、1年以上使って発見したw

私が見つけたのは、Backspaceの下、Enterの上にある「\/|」のキー。そんな近くにいたのか……!🤣

VGN S99のEnter上にあるバックスラッシュと縦線のキーを赤い枠で示した写真
私が探していたキーはここ。刻印は「\」と「|」です。

これは「¥」が刻印された専用キーではありません。私が円記号の入力で使っている場所ですが、入力結果はソフトや設定で確認してね。通貨記号を入れたいときは、日本語IMEで「えん」と入力し、円記号の変換候補を選ぶ方法もあります。

VGN S99がきっかけで、自作キーキャップの沼へ

キースイッチ? キーキャップ? え、これ取れるの?! 最初はそんな状態だった私。ガジェット好きの先輩から少しずつ教わって、気づけばレジンのキーキャップを自作するところまで来ました。

青い氷山、キラキラのラメ、スペースキーのアレンジ。元ネイリストとして好きだった「細かいところを自分好みにする楽しさ」が、そのままキーボードにもつながっています。

スペースキーやテンキーをレジン製キーキャップでカスタムしたVGN S99の全体
スペースキーまで自分仕様に。好きな色と透明感を足しています。

スイッチも入れ替えて遊んでいます。最初から全部をカスタムしなくても、1キー変えるだけで雰囲気が変わるのが楽しいところ。今は「この子をもっと可愛くしたい!」が止まりませんw

VGN S99のテンキーのキーキャップを外し、色違いのスイッチを見せた写真
キーキャップの下はこんな感じ。スイッチも試して、自分の好みを探しています。
立体的な白くまや透明なレジン製キーキャップを付けたVGN S99を斜めから見た写真
立体パーツや透明感も、普段使うキーボードで楽しんでいます。

作ってみたくなったら、自作キーキャップの作り方とステム・土台作り、キーキャップ用シリコンモールドの作り方もどうぞ。作品の雰囲気はキーキャップのデコカスタム記事でも紹介しています。

ほかのキーボードと比較するなら、配列と仕様をそろえて

テンキーを使わないならVGN N75、日本語配列を優先したいならKeychron C3 ProのJISモデルなど、条件の違う候補もあります。下の商品カードは仕様を見比べるための候補です。本記事の実使用レビューはS99についてまとめています。

Keychron K4 HEは磁気スイッチのモデルです。通常のK4やS99と同じ仕様として選ばず、メーカーの製品情報で確認してください。C3 ProもLEDやスイッチ交換の可否がバージョンで異なるので、商品名の末尾や仕様欄まで見るのが大事。

まとめ:ゲームをしない私も、毎日使いたい1台になった

VGN S99は、テンキーが必要で、押し心地と見た目も大切にしたい私に合っていました。US配列の記号やキー配置には慣れが必要ですが、そこを含めて選べば、仕事用にも楽しめるキーボードです。

ゲーミングだからと身構えていた私が、自宅用も買って、さらにキーキャップまで作っているんだから、沼ってこわいw 毎日使う道具こそ、自分の「好き」で選ぶ楽しさを感じています💖

Summary(EN)

I have used the VGN S99 for over a year and liked it enough to buy another for home. As an office worker who needs a number pad, I appreciate its compact layout, Aurora Ice Cream switches, and clean US keycaps. Japanese typing works with an IME, although symbols take some practice. Custom resin keycaps made it even more personal. This review focuses on my everyday experience.

May’s Music Picks

THE YELLOW MONKEY「太陽が燃えている」(2022 Remaster)

好きなガジェットで周りを固めて、好きな音楽をかけたら、仕事はかどるよね♪ イエモンは名曲が多すぎる!

With my favorite gadgets around and my go-to playlist on, I can totally get in the zone. THE YELLOW MONKEY? Too many bangers to handle!

タイトルとURLをコピーしました