こんにちは、Mayです。
突然ですが、パソコンを作ってみることにしました。
……え? パソコンって、自分で作るものなの?(笑)
これまでセルフネイルやレジン、キーキャップなど、気になったものには手を出してきました。今回は少しジャンルが違います。そう、自作PCです。
ちなみに私、パソコンゲームは一切やったことがありません。 CPU? GPU? マザーボード? 名前は聞いたことがあっても、違いを説明しろと言われたら固まるレベルw
そんな知識ゼロの初心者が、なぜ自分でPCを組み立てようとしているのか。
第1回は、始めようと思ったきっかけと、「最初は安く、後から育てる」PC計画について書いてみます。
自作PCは、ゲーマーや詳しい人が作るものだと思っていた
私の中で、自作PCといえばこんなイメージでした。
- 本格的なPCゲームをする人
- ゲーム実況や配信をしている人
- パソコンにものすごく詳しい人
- 高性能なマシンを追求している人
普段からパソコンは使うし、キーボードも好きです。以前紹介したVGN S99を使い、キーキャップを交換して楽しんだりもしています。
でも、キーボードのカスタマイズが好きなのと、PCの中身を理解しているのは別問題。PC本体を分解したこともありません。
光るキーボードは好き。でもPCゲームはやらない。 今回も、その延長のような入口です(笑)。
きっかけは、売り場で見かけた光るPC
普段からいろいろ教えてくれる会社の先輩がいて、自作PCの話を聞く機会がありました。
最初は「へぇ〜、パソコンって自分で作れるんだ」くらいの感覚。
ところが、立ち寄った電気屋さんの自作PCコーナーで見てしまったんです。透明なパネルの向こうでファンが回り、中までライトアップされたPCたちを。
何これ、めっちゃきれい!!
もう、完全に見た目から入りましたw
性能がどうとか、処理速度がどうとか。この時点では何ひとつ分かっていません。ただ、あの光る箱を自分のデスクに置いてみたい。そして、どうせなら自分好みに作ってみたい。
キラキラが好きで、ついにパソコンの中まで光らせたくなりました(笑)。
調べ始めたら、知らない言葉がどんどん増える
気になったら、とりあえず調べてみる。ネイルでもレジンでも、だいたいそんな感じでやってきました。
売り場では、自作PCの冊子をもらってきました。まずはこれを読んで、パーツと組み立ての流れを知るところから!

こういう入口があると「私にもできるかな?」と思えるんだけど、調べ始めると知らない言葉が次から次へと出てきます。
CPU、GPU、マザーボード、メモリ、SSD、電源ユニット。さらにソケット、チップセット、フォームファクタ、ARGB……。
ひとつ調べると、分からない言葉が3つくらい増える。 検索しているのに疑問が増殖する、不思議な世界ですw
ざっくり理解したところでは、CPUは処理をするパーツ、マザーボードは各パーツをつなぐ基板。メモリは作業中のデータを扱う場所で、SSDはデータを保存する場所。
しかも、好きなパーツを何でも組み合わせれば動くわけではない。CPUとマザーボードの対応や、ケースに収まる大きさも確認が必要です。
PCパーツの価格も、初心者には悩ましい
調べていて、もうひとつ気になったのがPCパーツの価格です。

メモリなどの価格高騰の話を見ると、「今から始めるの、タイミング悪い?!」と思ってしまう。とはいえ、すべてのパーツが一律に値上がりしているわけでもなく、製品や買う時期で変わるもの。
参考:TrendForceのメモリ価格動向(2026年9月)
「せっかくなら、もう少しいいCPUを」「こっちのケースもかわいい」「どうせならクーラーも……」。これ、予算が膨らむ未来しか見えないw
自作すれば必ず完成品より安くなる、とも限りません。Windowsや必要な周辺機器も含めて、総額で考えたいところ。
私は本格的なゲームをする予定もないし、初めてで失敗するのも怖い。だったら、最初から全部をそろえなくてもいいんじゃない? そこで今回の方針が決まりました。
最初は安く!後から育てる自作PC計画
目指すのは、初期費用をできるだけ抑えて作り、使いながら自分好みに育てるPC。
今必要なものと、後から追加できるものを分けて考えてみます。現時点では、次の3段階をイメージしています。
STEP 1|グラボなしで、普段使いできるPCを作る
まずは無事に起動させること。そして、ブログやネット閲覧など、普段の用途で使える状態にすることが最初の目標です。
CPUはグラフィック機能を内蔵したものを選び、最初はグラフィックボード、いわゆる「グラボ」を別に購入しない予定。
CPUなら何でもグラボなしで使えるわけではないので、そこは型番ごとの仕様を確認します。
ケース、マザーボード、メモリ、SSD、電源に、CPUに合う冷却装置。Windowsも含めて、まず動かすための構成を考えていきます。
モニターは2枚つなぎたいので、CPU側の対応と、マザーボードの映像出力端子・同時出力の仕様も確認するつもりです。
STEP 2|光り方や見た目を、自分好みにする
ここが個人的には、かなり楽しみな部分!
ファンを追加したり、ARGBというLEDの光り方を調整できる仕組みを使ったり。最初の構成でも楽しめる範囲で、少しずつあの光るPCに近づけていきたいです。
液晶付きの水冷CPUクーラーも気になっています。ただ、ここはまだ候補。液晶の有無も含めて、光り方や全体の統一感、予算を見ながら選びたいと思っています。
小さいケースに何でも入るわけではないので、後からクーラーを変えるなら、ラジエーターのサイズや取り付けスペースも先に確認が必要ですね。
STEP 3|必要になったら、性能もアップする
今後の使い方によって、もっと性能が欲しくなったらグラボの追加も考えています。
そのために、ケースの空間や電源容量、必要なコネクターは、追加するパーツも想定して選ぶつもりです。
もちろん、どんなパーツにも交換できるわけではありません。CPUやメモリには対応規格があるので、「後から育てる」は、選んだ構成で対応できる範囲で。
高いパーツを全部そろえるより、まず使ってみて、不足を感じた部分から考えたいです。
知識はない。でも、見た目への希望はありますw
現時点の希望を整理すると、こんな感じ。
| 項目 | 作りたいPCの条件 |
|---|---|
| ケース | できるだけコンパクト。拡張用の空間も確認 |
| デザイン | デスクに置いて、眺めるのも楽しめるもの |
| ライティング | ARGBで光らせたい |
| CPUクーラー | 見た目と予算で検討。液晶付き水冷も候補 |
| モニター | 2画面接続したい |
| グラボ | 最初はなし。必要になったら追加を検討 |
| 予算 | 初期費用を抑え、総額も記録する |
性能より先に見た目の希望が膨らむあたり、我ながら分かりやすいです(笑)。
パーツがちゃんと入るかは、先輩にも相談しながら確認。具体的な構成と予算は検討中です。
パーツ選びから、失敗も含めて記録したい
このシリーズでは、完成したPCだけでなく、その前の迷いも残していく予定です。
- パーツ選びと構成の決定
- 購入したものと、実際にかかった費用
- 初心者による組み立て作業
- 初めての起動とWindowsのセットアップ
- ファンやCPUクーラーのカスタマイズ
- 使って分かったこと、失敗したこと
パーツや予算を変更したら、その理由も記録。同じように始めたい人の参考になったらうれしいです。
正真正銘の初心者が作ってみる記録として、分かったことも、まだ分からないことも残していきます。
できれば、電源を入れたら素直に起動してほしい。記事のネタは欲しいけど、そこは平和でお願いしますw
まとめ|自作PC初心者、まずは一台作ってみます!
ネイルでも、レジンでも、キーキャップでも。私が好きなのは、自分で選んで作り、少しずつカスタマイズしていくことなのかもしれません。
今回の自作PCも、その延長線上です。
失敗したら怖い。でも、やってみたい。
まずは初期費用を抑えて、普段使いできる一台を。そして、自分の使い方と好みに合わせて育てていくつもりです。
次回は、検討しているパーツと構成について紹介する予定。元ネイリスト、今度はPCを盛ります! 続きも見守ってもらえたらうれしいです✨
Summary(EN)
I’m starting my first DIY PC project with no building experience—and I don’t play PC games! Colorful PCs at a store made me want to create my own. My plan is to start with integrated graphics, keep the initial cost down, and customize it over time. I’ll document the parts, costs, assembly, and mistakes along the way.
May’s Music Picks
🎧 THE イナズマ戦隊「無責任ヒーロー」
SUPER EIGHT(当時・関ジャニ∞)の曲として知られる「無責任ヒーロー」。今回は、作詞した上中丈弥さんがいるTHE イナズマ戦隊のバージョンです!
知識ゼロなのに「PCを作ってみる!」と宣言した今回の記事に、「無責任」というワードがなんだか合うよねw
パーツ選びはちゃんと確認しつつ、まずはこの勢いで一歩踏み出してみます🎵
A bold first step into PC building—this song feels like the right companion for the adventure!
