こんにちは、Mayです。
「知識ゼロだけど、自作PCを作ってみる!」と宣言した前回。今回は、いよいよパーツ購入編です。
ケース、電源、そしてCPUのRyzen。少しずつ手元にそろってきて、ようやく計画が現実になってきました。
……ところが、組み立てる前に、まさかのお買い物トラブル。
新品を買ったつもりの電源が、実はAmazonアウトレットの中古品でした。ネット通販歴20年以上の私、ここでつまずくとはw
今回は、パーツ購入とAmazonでのトラブルを、実体験でお届けします。
自作PCのパーツは、デアゴスティーニ方式で集めますw
私の方針は、最初はできるだけ安く作って、後から自分好みに育てること。
ただ、初心者なので、一気に全部ポチるのはちょっと怖い。型番も規格も似た名前が多くて、調べているうちに頭がこんがらがるんですよね。
そこで、先輩やChatGPTに相談しながら選び、購入も少しずつ進めています。名付けて、デアゴスティーニ方式(笑)。
今号はケース、次は電源……という気分で集めていく。ただし、好きなものを順番に買えば完成するわけではないので、組み合わせの確認は購入前に。
CPUに対応するマザーボード、使えるメモリ、ケースに収まるサイズ。全体の構成を考えながら、買うタイミングを分けるイメージです。
少しずつ買う場合も、届いたら型番・状態・付属品を確認して、返品期限をチェック。組み立てまで長く寝かせすぎず、動作確認できる時期も考えたいところですね。
今回紹介するのは、ケース・電源・Ryzenの3つ
ここでは、ケース・電源・CPUの順に紹介します。
| パーツ | 選んだもの | 記録した価格 |
|---|---|---|
| PCケース | LIAN LI A3-mATX-WDG Black | 14,119円 |
| 電源ユニット | MSI MAG A750GL PCIE5/750W | 10,220円(返品対応中) |
| CPU | AMD Ryzen 5 5500GT BOX | 19,800円 |
ケースと電源は購入画面の表示価格、CPUは購入時の記録です。電源の最終的な費用は、新品を買い直してから更新します。
ケースは、小さめ・木製フロント・中が見えるもの
ケースは、パーツを入れるPCの箱。私が選んだのは、LIAN LIのA3-mATX-WDG Blackです。
木製フロントと黒い本体、ガラスのサイドパネル。光る中身を眺めたい私には、見た目も大事! デスクに置くなら、好きな雰囲気にしたいんですよね。
対応するマザーボードはMicro-ATX/Mini-ITX。小型ケースでも、電源や冷却パーツの配置で入るものが変わるので、サイズと取り付け条件を確認していきます。
電源はMSIの750W。ここで今回の事件が起きました
電源ユニットは、PCの各パーツへ電力を供給するもの。選んだのはMSI MAG A750GL PCIE5の750Wモデルです。
グラボ追加も考え、先輩の案を参考にChatGPTにも相談中。必要な電源容量や端子は、追加するパーツに合わせて確認します。
そして、この電源の購入で、予想外の展開になりました。
CPUはRyzen 5 5500GT。まずはグラボなしで
CPUは、PCの処理を担うパーツ。今回はAMD Ryzen 5 5500GT BOXを購入しました。
このモデルにはグラフィックス機能があるので、対応するマザーボードの映像出力を使い、最初はグラボを別に買わない構成にします。まずは普段使いできる一台を作るのが目標。
CPUクーラーも、最初は付属の空冷を使う予定です。光るクーラーなどの見た目のカスタマイズは、無事に動いてからのお楽しみ!
Ryzenという名前だけで選ばず、型番ごとの機能とマザーボードの対応を確認。2画面接続も、映像端子と同時出力の仕様を確認して進めます。
新品のつもりが、Amazonアウトレットの中古品だった!
私、ネットショッピング歴は20年以上。
Amazonアウトレットも使ったことがありますが、商品ページの「他の出品者」などから、自分で選ぶものだと思っていました。
だから今回も、いつもの商品ページからカートに入れて、普通に注文したつもりだったんです。
カートや注文後の案内を見ても、アウトレット品だとは気づけず。


届いた段ボールを開けると、電源の箱に「Amazonアウトレット 検品済」のシールが! えっ、アウトレット?!

慌てて注文履歴の詳細を開いてみると……。
販売:Amazonアウトレット。状態:中古品-良い。
えっ、いつの間に中古を選んでた?!

開封すると、私には汚れもかなり気になりました。今回は初めての自作PC。新品のつもりで買っていたので、このまま使うかは悩みました。
Amazonのカスタマーに聞いて、初めて知ったこと
カスタマーサービスへ連絡して、買ったときの流れと、新品だと思っていたことを説明しました。
担当者さんから聞いたのは、Amazon.co.jp販売の新品が在庫切れになると、通常の購入欄に別の出品が表示され、アウトレット品が出てくる場合もあるという説明。
その際、価格の低い別の出品が表示されることもある、と教えてもらいました。担当者さん自身も、勤務し始めた約3年前からこうした表示があると認識しているそうです。
知らなかった……。私がたまたま、これまで当たらなかっただけなのかもw
ここは、今回の問い合わせで受けた説明。出品の表示は商品や在庫状況で変わるので、購入時の確認が大事ですね。
Amazonの公式案内でも、アウトレットには梱包に傷がある商品や返品された商品が含まれ、PCパーツなどは中古品として販売されると説明されています。
私が今回覚えたのは、いつもの購入ボタンから買う場合も、販売元と商品の状態を確認すること。 商品名が同じだから新品、とは思い込まないようにします。
今回の担当者さんは、終始丁寧でありがたかった
Amazonのカスタマーには、これまでも何度か連絡しています。親切な人が多いけれど、たまに「う〜ん、話がかみ合わないな」と感じることもありました。
でも今回は、説明も対応もとても丁寧。
担当者さんは外国の方で、日本語に少したどたどしい部分はあったものの、内容は分かりやすかったです。
表示が分かりにくかったことへのおわびに加えて、言葉や説明で分からない点があれば、別の担当者への引き継ぎもできる、と案内してくれました。
私が確認不足だった部分もある。それでも、こちらが困っていることを受け止め、順番に説明してくれるのはありがたい。
マニュアルに沿った対応なのかもしれないけれど、最後まで安心して相談できたことが、私には大きかったです。
今回は着払い返品に。電源は新品を買い直します
相談の結果、今回は着払いで返品する対応になりました。
案内に沿って返品手続きを進め、改めて新品の電源を買い直す予定です。
返送料の扱いは返品理由や購入条件などで変わるので、困ったらまず購入先へ相談してみてくださいね。
安く始めたい気持ちは変わらないけれど、新品を買うつもりだったパーツは、状態をちゃんと確認して購入します。
AmazonでPCパーツを買う前に、確認したい4つのこと
今回の経験から、次の買い物ではこの4つをチェックします。
- 商品の状態:「新品」か「中古品」か。中古なら状態の説明まで読む。
- 販売元と出荷元:誰が販売し、誰が発送するかをそれぞれ確認する。
- 選択中の商品:型番・色・容量など、希望するものと合っているか確認する。
- 注文確定前と注文後の詳細:その時点の販売元・状態・返品条件を確認する。
安さだけで判断せず、保証や付属品なども含めて選びたいですね。中古を承知で選ぶのと、新品のつもりで買うのでは、受け止め方も違います。
自作PC、まだ組んでいないのに経験値が増えましたw
ケース・電源・Ryzenを集め始めて、取り付けより先に買い物で経験値が増えましたw
でも、知らなかったことをひとつ覚えたので、次の購入に生かします。
電源は新品で仕切り直し。残りのパーツも、先輩やChatGPTに相談しながらデアゴスティーニ方式でそろえていく予定です。
完成まではまだ途中。でも、少しずつ自分のPCになっていく感じは、やっぱり楽しい!
これから始める人は、パーツの相性と一緒に、購入するときの「商品の状態」も確認してみてくださいね✨
第1回:知識ゼロから始める「安く作って後から育てる」PC計画
Summary(EN)
I’m buying parts gradually for my first DIY PC: a LIAN LI case, an MSI power supply, and a Ryzen 5 5500GT. I thought the power supply was new, but my order details showed an Amazon Outlet used item. A helpful customer service representative explained the offer display and arranged a postage-paid return in my case. Before ordering, check the seller and item condition.
May’s Music Picks
緑黄色社会 — 恥ずかしいか青春は
青春って言っても、もう恥ずかしくないお年頃ですw
楽しいことは、いつ始めたっていい。自作PCに挑戦して、早くもドタバタしている今の私に、この一曲!
It’s never too late to have fun.
